よくある質問

VOVリフトの効果はすぐに表れますか?

たるんでしまったお肌をトゲトゲに引っかけるようにして引き上げるので、施術当日から即効性の効果があり、術後すぐにたるみの改善を実感することができます。

VOVリフトは安全ですか?

スレッドリフトの糸の種類には、大きく分けて「溶けるタイプ」と「溶けないタイプ」があります。溶けない糸は、感染など何かトラブルがあった場合に、抜こうとしてもコラーゲン線維が絡みついていて簡単に取れない場合があります。また、加齢や体重減少などで皮下脂肪が減ると、糸の輪郭がスジ状に浮いてくることもあります。
溶ける糸は体内で分解・吸収される素材で作られているので、数カ月から2年ほどで吸収されて自然に消えていきます。VOVリフトは、万が一失敗や術後トラブルがあったとしても、そのうち糸が溶けてなくなる「溶けるタイプ」なのでリスクが低いのが利点です。

PRP療法はどこで開発されたのですか?

世界に先駆けて日本で独自開発をした方法です。現在では全国のクリニックに普及していて、海外でも治療が行われております、また、海外では日本の厚生労働省の認定に当たるヨーロッパでのCE マークを取得しておりますので、安全性は十分です。

2回目のPRP療法を希望する場合は、どれくらいの期間空ければいいですか?

基本的には、2カ月以上空けていただければ問題ございません。

PRP療法の効果を長持ちさせる方法はありますか?

治療後に肌のケアとして、ビタミンCのイオン導入法や肌のコラーゲン細胞を元気にしてくれる高周波治療(ラフォス)などの治療を受けていただければ、ベストの状態を長く維持できます。詳しくは担当医師にご相談ください。

なぜPRP療法は効果が出るまでに時間がかかるのですか?

自分の細胞を元気にして若返りを図りますので、細胞が活性化されるまでの時間が必要になります。薬物に頼らない、ごく自然な治療であるためです。その分、仕上がりはヒアルロン酸治療などと異なり、とても自然な感じになります。

脱脂術を受けた後、腫れや痛みはありますか?

軽い腫れが4〜5日程度あります。麻酔を行いますので痛みはありません。小さな穴を開けるのみの手術です。

脱脂術の施術後に日常生活の制限はありますか?

簡単なお化粧も可能で、日常生活の制限はほとんどありません。

目の下のたるみを取る方法はありますか?

治療法に関しましては、患者さんの下まぶたの状態に合わせて選択します。切開を必要とする下眼瞼切開法か、下まぶたの経結膜脱脂法のどちらかで最良の治療をご提案いたします。

経結膜脱脂法(脱脂術)はどんな施術ですか?

年を重ねるごとに目の下はたるんできます。当初は目の下のクマと認識していてもだんだん悪化していきます。このたるみは涙袋、目袋などと呼ばれています。たるみの治療は切る手術と切らない手術がありますが、経結膜脱脂法(脱脂術と略して呼ぶ場合もあります)とは、下まぶたの裏側の結膜という部分に穴を開けて、そこから目袋の原因となっている脂肪を抜き出す治療です。

レーザートーニング後に赤くなったり腫れたりしますか?

レーザートーニングは弱いパワーでレーザーを照射する肌にやさしい治療ですので、治療直後に軽く赤みが出ることがありますが、強い赤みや腫れが出ることはありません。

レーザートーニングは何回くらいやると効果が出ますか?

まず、1〜2週間おきに5回の治療をおすすめしています。効果の程度には個人差はありますが、5回の治療でほとんどの方が効果を実感できます。さらに改善をご希望の場合は、追加で5回治療を行うこともあります。

レーザートーニングはオーロラ(フォトRF)などの光治療と比較して、どのような違い…

シミやくすみの治療として、光治療も有効で人気です。光治療は、シミの原因であるメラニンを壊しながら肌の新陳代謝を活発にします。しかし肝斑の場合は、メラニンを作る色素細胞がちょっとした刺激で活性化しやすい状態になっているため、光治療で悪化する可能性があります。 これに対しレーザートーニングは、色素細胞へ余計な刺激を与えずに安全にメラニンを減らすことができるのです。

レーザートーニングはメドライトでもできるそうですが、レブライトとの違いを教えてく…

レブライトは、メドライトC6のさらに上位機種になります。メドライトと比較して最大エネルギーが約3倍、1ショットでのスポット面積が2倍になっています。また、ダブルパス(2連続照射)モードを搭載しており、照射エネルギーは従来より高いのに皮膚へのダメージは少ないというメドライトにはない最新機能も付いています。

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