肝斑(かんぱん)は、通常のシミと似ており、皮膚科医でさえ間違った診断をしてしまうことが少なくない肌の症状です。頬の両側・額に茶褐色の色素が認められるのが肝斑の特徴です。現在、治療方法が進化しレーザーによる治療が可能になりました。大切なのは、肝斑なのか?そうではないのか?という医師の診断です。医師選び・クリニック選びが重要です。
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2023.01.25