桑満おさむ(くわみつおさむ)

泌尿器科医はテストステロンというホルモンのプロフェッショナル、美容外科医とタッグを組み、新しい治療方法をエビデンスをもとにして提案

「患者さんにはぜひご自身と気持ち(フィーリング)が合う医師を見つけていただきたい」。

私はそう考えています。

その真意をお伝えしますと、医師だけでどれだけ頑張ったとしても限界があります。

患者さんにも頑張ってほしいのです。

その頑張りのためには「医師と気持ちが合う」ということは、とても重要な事になってきます。

患者さんには少しも気負うことなく、ご自分の言葉で病状を説明してほしい。

それを医師である私が受け止め整理し、そして理解していただけるような言葉でお伝えします。

その後患者さんがご自分の症状に納得し、「そうです」とお答えになった時、それが治療のスタートです。

私たちが正しい診察を行うために、患者さんからはできるだけありのままの言葉でご自身のことを伝えてほしいと思います。心を開いてほしいのではなく、まずは、自然に自由にあなたの現在を教えてください。

気持ちが合う医師を見つけることは、患者さんと医師の双方にとって、とても大切です。私自身も見つけたって思っていただけるよう、これからもお一人おひとりと真剣に向き合ってまいります。

桑満おさむ医師・泌尿器科医

経歴

1986年
横浜市立大学医学部 卒業

1988年
横浜市立大学医学部病院 泌尿器科 勤務

1997年2月
五本木クリニック 開院

資格・所属学会

■目黒区医師会広報委員 ■日本泌尿器科学会 ■日本Men'sHealth医学会 ■と学会 等

得意な施術

桑満おさむによる美容医療に関するブログ記事

https://biyougeka.gohongi-clinic.com/author/gohongi-kuwamitsu/

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